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レモンバーム

2020.09.25

レモンバームとは、シソ科・コウスイハッカ属の原産地は、ヨーロッパの多年草のハーブです。
別名メリッサで古代ギリシャでは「長寿のハーブ」とも言われていました。メリッサの別名に由来は、かつてハチミツ採取のために栽培されていたことにちなみ「薬用」という意味でハーブの効能にあると言われています。

主要な成分として、精油成分、タンニン類、フェノール酸、ロスマリン酸、フラボノイドなどが含まれています。

その効果、効能は

精神を安定させる効果
精油成分がイライラや興奮を落ち着かせます。精油に含まれる芳香成分の中にシトロネラールやシトラールがあり、神経を落ち着かせ、気分を高める効果があります。また、反対に気分を鎮静させ心を穏やかにしたり、気分の落ち込みを好転させます。情緒不安定やパニック、神経の緊張による不眠なども言われます。

記憶力向上効果
脳内の主に前頭葉などのが記憶力や学習力、集中力をが維持しており複数の神経伝達物質が関わっています。その中でも、特に記憶力や学習力に関わるものとして、「アセチルコリン」と言う伝達物質があります。脳内のアセチルコリンの量が高まれば記憶力や学習力が高まると言われており、レモンバームには、脳内のアセチルコリンを分解する酵素(アセチルコリンエステラーゼ)の働きを抑える効果があると知られています。そのため、摂取することでアセチルコリンエステラーゼ活性が抑えられ、記憶力や学習力を向上する効果が期待できます。

脳の健康を保つ効果
レモンバームの成分のビタミンやカロテノイド、ポリフェノールは高い抗酸化作用を持っており、酸欠状態における脳細胞のストレスを軽減させ細胞を保護するとともに、脳内の酸化を抑え、症状を抑制する効果をもつことが分かっています。
脳も酸素で呼吸をしているので、血流や柔軟性が正常に保たれることが重要で、生活習慣病や加齢とともに脳の血管が脆くなり脳細胞が死んでしまい、認知機能の低下や運動障害が生じることがあります。なので高い抗酸化作用をもつ成分が脳の健康を保つのに不可欠になります。

いかがでしょうか。レモンバームはよく知られているハーブの一つですが、「長寿のハーブ」と言われるほど栄養価の高い食材です。特に生理中や妊娠期の女性のストレスに効果が期待できる食材ですので、日々多忙なママにおすすめしたいと思います。

It made my day(IMMD)ではMOM`S BLEND TEAシリーズの中で「リラックスブレンド」に、このレモンバームをブレンドしております。

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