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なた豆

2020.09.25

なた豆は、マメ科の1年草で刀豆(トウズ、ナタマメ)、帯刀(タテワキ)とも呼ばれています。原産国は熱帯アジアや熱帯アフリカなどですが、日本では温暖な気候を好むため鹿児島県で栽培が盛んに行われていると言われています。

「なた豆」はマメ科1年草としては最大級の植物で、丈は5メートル以上、サヤも40~60センチまで大きく太く成長します。
なので、みなさんがご存知の童話「ジャックと豆の木」という物語のモデルとなった豆といわれている植物だそうです。

なた豆は中国で古くから漢方薬として重宝されてきました。
栄養成分も豊富で、酵素の一種であるウレアーゼやカナバニン、コンカナバリンA、その他には良質のタンパク質、食物繊維、
サポニン、ビタミン、鉄分、ミネラル、ポリフェノールなど健康に対する働きが期待できます。

その効果、効能は

腎機能を高める効果
腎臓は、体内の老廃物をろ過し、血液や体液を健康に保つ重要な役割を担っています。
​豊富に含まれているウレアーゼはもともと体内に存在する酵素で、尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解する働きがあります。
ウレアーゼが正常に働くことで人間は有毒な物質を体外に排出できます。また、なた豆に含まれるコンカナバリンAは腎臓のろ過機能の回復に役立つといわれており、なた豆は腎機能の回復に効果的といえます。

むくみを予防・改善する効果
むくみは浮腫とも呼ばれ、水分の流れが滞ることにより手足や顔に水分がたまる症状です。筋肉量の少ない女性や腎臓のろ過機能がうまく働いていない方に起こりやすい症状です。
成分の亜鉛、鉄、マグネシウムなどのミネラル類や良質のたんぱく質を含んでおり、血行や水分の代謝を促進する働きがあるので、
腎機能を高めるはたらきを持つほか尿量を増加させることで、余分な水分を排出しむくみを解消する効果があるといわれています。

免疫力向上
なたまめに含まれるカナバニン・コンカナバリンAは、免疫を正常化する作用があり、免疫異常によるアトピー性皮膚炎や花粉症・アレルギー性鼻炎・ぜん息・食物アレルギーなどに有効と言われています。また、蓄膿症も緩和する働きがありアミノ酸の一種であるカナバニンが含まれており、膿を排出したり炎症を抑える働きがあると言われています。


いかがでしょうか。「なた豆」は古くから漢方薬として親しまれより健康をサポートしてくれる、頼れる食材だと言えます。
もちろん当店のブレンドティーは、ノンカフェイン、ノンカロリーですので妊婦さんやお子様にも安心してご利用いただけます。

It made my day(IMMD)ではMOM`S BLEND TEAシリーズの中で「ミルクフローブレンド」に、このなた豆をブレンドしております。

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